ガジェット好きの家電量販店販売員のブログ

首都圏量販店にてこつこつ家電を販売しているガジェット好きな販売員の雑記、園児の育児も奮闘中です。

iPad・iPhone・タブレットでTVを見る4つの方法 メリット・デメリットまとめ

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こんにちは、タブレットはiPad Airを息子くんに奪われているタカタカです。
iPadやタブレットをお求めになられる方に、TVが見たいんだけどって聞かれる事がままあります。昔は、パソコン、タブレット、スマホでワンセグ、フルセグ搭載モデルは結構ありましたが、現在はタブレットでワンセグ、フルセグ搭載モデルは数えるほどになっており寂しい限りです。

 

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TVチューナー搭載モデルが減ったわけは?

単純に日本メーカーがタブレットを作らなくなってしまったからが1番の理由かと思います。 ワンセグ・フルセグは日本使用盛りだくさんなので完全日本向け使用の商品開発をする海外メーカーがなかなかいないんですよね。

スマホよりも厳しい戦いのタブレット市場で日本メーカーはほぼ終了状態です。現在のAndroidタブレットはHUAWEIやLG、ASUS、Lenovoがメインです。 タブレット市場全体はもちろんAppleのiPadが圧倒的です。スマホはiPhoneがシェア50%以上の日本で、タブレットも40%以上です。その他を海外勢が締めて日本メーカーはNECと富士通が10%程度でしかも、ビジネス向けです。TVチューナーなんて付いてないのです。 しかし、タブレットを購入される方は大画面でネットや動画が見たいのでタブレットを購入される方がほとんどです、どうせならTVも見たいと思うのも当然です。実際見れると便利ですしね。

現行モデルでTVが見られるタブレットは

Huaweiのワンセグ・フルセグ搭載モデル「MediaPad M3 Lite 10 WP」です。

スペック

・CPU:Kirin659 オクタコア A53(4×2.36GHz+4×1.7GHz)
・RAM:3GB
・ROM: 32GB
・MicroSD:最大256GBまで対応
・ディスプレイ:約10.1インチ 1920×1200 IPS液晶
・OS:Android 7.0
・カメラ:メインカメラ約800万画素、インカメラ約800万画素
・バッテリー:容量6660mAh 急速充電対応
・接続コネクタ:USB Type−C
・センサー:指紋認証・加速度・照度・電子コンパス・ジャイロ
・防水:IP67
・重量:約465g
・その他:ワンセグ・フルセグチューナー搭載

consumer.huawei.com

おすすめポイント

・ワンセグ・フルセグチューナーを搭載した数少ないモデルです。
・基本性能はミドルクラス、価格は3万円台と普通です。
・防水は「IP67」なのでiPhoneX/8と同じレベルになります。
 完全防塵で30分間の水没に耐えられるなのでお風呂での利用も大丈夫。

価格

価格コム最安値:¥32,474
Amazon価格:¥31,006
ヨドバシ価格:¥36,000

他にタブレットでTVを見る方法は3つ程あります。

それぞれのメリットデメリットを見て行きたいと思います。

・外付けTVチューナーで見る。

1番お手軽なのがこの方法です。タブレットにTVチューナーを付けてTVを見るのです

メリット

TVチューナーを購入して接続して設定するだけの簡単導入。 コストも低いです。

デメリット

基本はTVチューナーのアンテナで受信する為、室内での視聴は厳しいです。私が以前試したときは、ベランダのそばじゃないとまともにTVを見ることができませんでした。 アンテナ線をチューナーに接続すると綺麗に視聴できますが、ケーブル繋げてしまうと、タブレットの気軽に見るスタイルが崩れてしまいます。やはりタブレットはワイヤレスでの運用が基本だと思います。そうなると、自宅でTVを見るには少々難ありとなります。 アンテナ受信でTVを見るには青空が見える状況でないと厳しいです。

この不満点を解決したのがワイヤレスタイプです。自宅にワイヤレスチューナーBOXを設置してアンテナ線を接続すれば、Wi-Fi経由でタブレットやスマホやPCでネット環境があればどこからでも綺麗な映像でTVを楽しむ事が可能です。こちらの方が非常にスマートなのでおすすめです。

おすすめ商品

・ピクセラ PIX-DT350N (iOS)/ PIX-DT360(Android)

コンパクトなLightning・USB接続タイプのワンセグ・フルセグチューナーです。Lightning端子・USB端子に接続してアプリをインストールして設定したTVを見ることができます。

おすすめポイント

・Lightning端子・MicroUSB端子に直接接続するタイプでコンパクトです。
・野外ではロッドアンテナ、室内では直接アンテナケーブル接続が可能
・外出先でデータ容量を気にせずTVの視聴が可能となります。

www.pixela.co.jp

www.pixela.co.jp

価格

PIX-DT350N

価格コム最安値:¥9,189
Amazon価格:¥9,189
ヨドバシ価格:¥10,110

PIX-DT360

価格コム最安値:¥7,106
Amazon価格:¥7,106
ヨドバシ価格:¥7,110

・ピクセラ PIX-BR310W

ワイヤレスTVチューナー、自宅や海外からでもネット環境があればTVを視聴可能単体のチューナーより高価になりますが、安定した画質でTVが見られるので個人的にはこちらが断然おすすめです。外出先からのリモート視聴も2018年3月23日から無料となっているようでより便利になっております。

おすすめポイント

・自宅のアンテナ線を直接繋げて映像はWi-Fiで飛ばすので、ネット環境があれば高画質なTV映像を楽しむ事が可能。
・Wi-Fi経由で視聴するので専用アプリをインストールすれば、iPhone・iPad・Android・パソコン等でTVを見ることができるので家族みんなで楽しめます。
・外付けHDDを接続してTV番組の録画も可能、そして録画した番組をWi-Fiで視聴ができるので時間に縛られずにTVを楽しむ事ができます。

www.pixela.co.jp

価格

価格コム最安値:¥11,388
Amazon価格:¥11,388
ヨドバシ価格:¥12,530

・BDレコーダーで見る

お使いのBDレコーダーがモバイル視聴に対応していれば、レコーダーとWi-Fi接続して、室内や外でも通信、Wi-Fiがアル場所でTV、レコーダーに録画した番組を見ることができるので、非常におすすめです。現行機種は各メーカーはスマホ連携が可能となっております。古いレコーダーをご利用の方はこの機会に買い替えを検討されてはいかがでしょうか?便利ですよ。

メリット

Wi-Fiで接続するので高画質な視聴が可能 室内、野外どこでもネット環境があれば海外からでもレコーダーに録画した番組が視聴できます。

デメリット

お持ちのレコーダーがモバイル視聴に対応してないと、レコーダーの買換が必要になります。
Wi-Fiが無い環境ではデータを消費する為、データを節約する場合はダウンロード対応が必要になります。

各メーカーのモバイル視聴をチェックしてみます。

SONY

タカタカ家でも大活躍している、ソニーのレコーダー。現行機はもちろんモバイル視聴に対応してます。 ただ、iOS、Android版の有料アプリ「Video & TV SideView:Remote」(iOS ¥600 Android ¥500 )が必要なのでコストが少しかかります。

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実際に利用した感想は、アプリも見やすく録画した画質は問題無いのですが、欠点があります。

欠点その1:早送りするとえらい待たされます、もっとレスポンスをあげて欲しい。
欠点その2:恐らくタカタカ家のレコーダーがダブルチューナーなのが問題かと思いますが、録画中の番組がモバイルで見られなかったり、アプリでTVをリアルタイム視聴してると、レコーダーに録画されない事があったのでちょこっと注意が必要かと思います。奥さんがドラマの最終回が録画されなかったってかなりお怒りでした。

その他は概ね満足です。TVを息子くんに占領されても、iPad でTVが見られるのは素敵です。ベッドでごろっと見ることもできます。こうなるともっと軽いタブレットが欲しくなるから困ります。

また、録画した番組をスマホやタブレットにダウンロードでもできるので、外出先でデータを気にせずに録画した番組を楽しむ事が可能です。

info.tvsideview.sony.net

Panasonic

現行機は「どこでもディーガ」対応してます。他のメーカーが有料が多いですがアプリは無料なので追加投資無しでスマホやタブレットで録画した番組を視聴できます。

panasonic.jp

TOSHIBA

現行機はスマホdeレグザに対応、時短で視聴する事も可能です。
利用するには「DiXiM Play」アプリが必要となります。アプリは無料でダウンロードでき、1分間のお試し利用が可能です。

普通に使用するにはライセンス契約が必要となり有料となりますので注意が必要です。月額¥100 買切り¥1,300 (Windowsは倍です。)と割と高価です。端末毎にライセンス契約が必要なので家族みんなで使うとコストがかかります。

www.toshiba.co.jp

SHARP

iOSは「DiXiM Digital TV」¥960、Androidは「AQUOSリモートプレーヤー」¥1,500の有料アプリが必要となります。

www.sharp.co.jp

個人的には、自社でソフトを出しているSONYとPanasonicがおすすめです。東芝とSHARPはソフトはDigiOnが開発しているようですしアプリの価格も高いです。

AppStoreのレビューを見ると割と厳しい評価が多いです。Panasonicが少ないくらいかな、まぁSONY使ってるわたしも上記のような不満点はあるので微妙な点になる部分はわかりますが総合的には便利なのでおすすめです。見れないとかそういうクリティカルな状況は無く視聴は問題なくできるので、操作性の改善を望むところです。アプリの価格は端末毎にかかるのであれですが、わたしがレコーダーを購入した時はキャンペーンでアプリ無料やってたのでそういったキャンペーンを狙ったり、購入時に「アプリ代¥1000値引いてよ」とか値引きを頑張ってみると良いかと思います。

・nasne

昔からスマホやタブレットでの視聴に定評があるnasne、レコーダー購入を検討さてていて、スマホやタブレットでの視聴がメインならおすすめです。
スマホやタブレットで見るにはアプリが別途必要で有料(¥500〜¥600)です。パソコンの場合は「PC TV Plus」で¥3,240と非常に高価です。

メリット

・ブルーレイを見ないとか録画した番組は見たら消すスタイルの方にはおすすめです。
1TBのHDD内蔵なのでレコーダー購入よりは安価です。
・nasneはアプリのtorneが非常に評判が良いです。なんでSONYのレコーダーのアプリは同じのを持ってこないのかと思います。

デメリット

・コストはレコーダー購入するよりは低いですが高いです。
・1チューナーなので裏番組の録画ができません。裏番組録画の為にnasne複数台使う方もいらっしゃいますが価格は数倍になります。
・録画した番組を見るにはPS4とかDLNAに対応したTVが必要となるので注意が必要です。

www.jp.playstation.com

価格

価格コム最安値:¥20,810
Amazon価格:¥21,060
ヨドバシ価格:¥22,620

まとめ

 基本はワイヤレスで見る事ができるスタイルがおすすめです。お持ちのレコーダーがモバイル視聴に対応していれば、その機能を使用するのが1番良いかと思います。レコーダーを買い換えなければならない場合は、ワイヤレスチューナーが比較的安価に導入可能です。Lightning・USB接続タイプは1番安いのですが、自宅で見たい方が多いかと思いますのでそうなると、ご自宅の環境次第です、なかなか自宅の室内だとTVの電波は届かない事が多いので、XperiaやAQUOS等のTVが見れるスマホをお持ちなら自宅での電波状況を確認できますが、せっかくチューナーを購入しても電波が悪くてわたしの家みたいにベランダの側じゃないとまともに見れないと、数日でホコリを被る結果となってしまうので勿体無いです。

nasneは実際に利用している人の評価は非常に高いです。ただ、複数台使用が前提見たいな感じです。普通に人は現行のレコーダーの方がわかりやすいかと思います。

今は、様々なTV&番組の視聴スタイルがあります。お子様がいる環境なら子供向けアニメや奥様ならドラマとまだまだTVは見られます。お持ちのタブレットで軽々まったりみれると非常に便利なので、タブレットでTVを見てない方は是非とも検討して見てはいかがでしょうか。

※価格情報は2018年6月15日調べです。価格は税込み価格となります。Amazonはマーケットプレイスも含みます。価格は変動する可能性があり、在庫切れになるケースもございます。予めご了承くださいませ。