ガジェット好きの家電量販店販売員のブログ

首都圏量販店にてこつこつ家電を販売しているガジェット好きな販売員の雑記、園児の育児も奮闘中です。

Amazon Echo Google Home の違いを再チェック致しました。2018年4月版

スポンサーリンク

こんにちは、日々AmazonEchoで音楽を楽しむタカタカでございます。話題のスマートスピーカーであるAmazonEcho、GoogleHomeも昨年の発売から半年が経過しようとしております。

その間に発売されてからの機能追加や変更点等あり、発売当初の状況とは変わって来ている為、再度両者の違いの変化をまとめてみます。

Google Home(mini)

Bluetoothスピーカーでの音楽再生が可能に

Google Home Mini がAmazon Echo Dot に大きく劣っていた部分がこれで解消されました。もともとGoogle Home Mini はサイズにしては大きな音は出ますが音質はいまいちでした。上位機種のGoogle Homeなら聴ける音質・音量になりますが、音は好みの部分が多くあり、BOSEやSONY等のBluetoothスピーカーが使えるAmazon Echo Dotが有効でしたが、この点においてGoogle Home Miniも引けを取らなくなりました。

ただ、アナログケーブルの出力端子は付いてないので有線での外部スピーカーとの接続は変わらずできませんが、市場はBluetoothスピーカーがポピュラーなので一般の方には問題ないかと思います。SOUNDに拘る方はAmazon Echo Dot の方がお持ちのスピーカーで使用できる為、おすすめとなります。

ちなみに、BluetoothスピーカーでおすすめなのはBOSEのSoundLink Revolveです。以前記事にしておりますので宜しければご覧くださいませ。

www.gadgetkaden.com

東芝レグザがGoogle home に対応

個人的には大きなポイントかと思います。現状のスマートスピーカーが音楽を楽しむ事にメイン利用されているかと思いますが、日常利用するガジェットに化ける事になると思います。そうです、待望のTVの操作が声で可能になるのです、「OK Google レグザを点けて」でTVの電源が入り、「4チャンネル見せて」でチャンネルを変えたりできるのです。対応のTVを使ってる方は是非ともGoogle Homeを使って欲しいです。これは便利なはずです。

できること

電源のオン・オフ、音量変更、再生・停止や、「[放送局名]を見せて/何チャンネルにして」等でチャンネル選んだり、「ちょっと戻して」で10秒戻し、「最初から見せて」で番組冒頭にジャンプ、「字幕のオン・オフ」

対応機種

2017年以降に発売された4K REGZA X910、Z810X、BZ710X、M510X、C310X

使うためには

3月26日(月)から配信のソフトウェア・アップデート適用

必要なものは

インターネットに接続したレグザ、Google HomeなどGoogleアシスタント対応スピーカー、スマートフォンのGoogle Homeアプリ。

今までのGoogle HomeはChromecastをTVに接続してChromecast経由でTVのオン・オフ等一部の操作は可能できましたが、あくまでChromecast経由でTV自体の操作は殆どできませんでした。

それは、Google Homeがあればリモコン入らずでTVの操作が可能になるのです。TVが見たいと思ったら、リモコンを探す⇒リモコンを手にする⇒スイッチを操作する。の一連のタスクが「OK Google レグザをつけて」と声でTVが見える状態になるのは非常に便利でたまらないと思います。

残念ながらタカタカ家のTVはPanasonicなので、今、自宅のTVが故障したら対応レグザとGoogle Home の購入を検討してしまう程のインパクトです。

後は、録画された番組の再生がどこまでできるかが問題です。再生コマンドとして録画番組を最初から見るとか少し戻す等のコマンドはある様ですが、録画した番組名の検索的なコマンドが見当たらないのでどこまでGoogle Homeで操作が可能なのかが未知数です。現状、TVは録画した番組を見る事の方が主流かと思いますので、レグザ(に接続したHDD)に録画した番組が声で選んで見ることができると非常に素晴らしいかと思います。

是非とも他のメーカーも速いところスマートスピーカーに対応して欲しいです。新モデルに搭載ではなく、東芝の用にソフトウェア・アップデートで利用可能になると尚、良しです。

今後のTVは間違いなくスマートスピーカー対応と言うのがキーワードになるかと思います。今後のTVの視聴スタイルを変えるアイテムとなるので、非常に期待したいです。

東芝のスマートスピーカーQ&Aに詳細が記載されてます。

m.timeon.jp

音楽再生に関しては大きく変化は無いようです。

Amazon Echo(Dot)

通常販売開始に

今までは、購入を申し込み招待された人しか購入ができませんでしたが、普通にAmazonで購入できるようになりました。何故に招待形式を採用していたのかは不明ですが、話題作り?生産管理?やっとまともになったかと思います。

量販店でも取扱い開始

エディオン・ケーズ電気・ジョーシン等の家電量販店での取扱が開始されております。

しかし、大手3社 ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機での取扱は無いようです。むむぅ。以前はKindleも取扱ってた記憶がありますが、現状は取扱は無いようです。小売同士なのでいろいろあるのでしょう。

スキルストアがオープン

Amazonのサイトにスキルストアがオープンしました、今まではスマホのアプリの中でしか探せなかったのですが、これで、見やすく探しやすくなったかと思います。

Amazon Echo のスキルはEchoを選ぶメリットなのですが、いまいち生活に劇的な変化を起こすようなスキルは出てきてないのが寂しいところです。毎日使える便利なスキルを是非とも出してほしいのです。

未だ日本ではFireTVの操作ができない

本国では可能になっているのでいづれは日本語版も対応するかと思いますが、Googleが先行して東芝レグザ限定ではあるがTVの操作が可能になっているので、速い行動を起こして欲しいところです。

音楽配信サービスの違い

Google HomeとAmazon Echoでは利用できる音楽配信サービスが異なります。
現状スマートスピーカー利用で一番利用率が高い部分となりますので、音楽配信サービスの違いも再チェック致します。

まずは簡単なサービス内容のスペックから

Google Home

音楽サービス

Google Play Music

Spotify

サービス会社

Google

Spotify

曲数

4,000万曲

4,000万曲

月額費用

¥980

¥980

無料版有り

無料お試し期間

3ヶ月

7日間体験

特徴

手持ちの音楽5万曲をアップロード可能

洋楽がメイン

無料版は選曲不可

Amazon Echo

音楽サービス

Prime Music

Amazon Music Unlimited

dヒッツ

サービス会社

Amazon

Amazon

docomo

(レコチョク)

曲数

100万曲

4,000万曲

450万曲

月額費用

¥325

AmazonPrime費用

¥380

Echoプラン

¥540

無料お試し期間

1ヶ月

1ヶ月

1ヶ月

特徴

少し古い洋楽がメイン

洋楽がメイン

洋楽の新譜もOK

邦楽がメイン

子供向けの曲有り

値段で比較

無料のSpotifyがあります。とりあえずお金をかけたく無いなぁって方はGoogle Home でSpotifyが良いかと思います。
次点はAmazon Echo のAmazon Music Unlimited のEchoプランが¥380と非常に安いです。スマホで聴くことはできませんが、Echo用に契約するのであれば非常にコスパは高いです。

音楽の特徴での比較

洋楽はGoogle、Amazon、Spotifyであればどれも揃ってます。曲を選んで聴きたい場合はAmazon Echo でUnlimitedのEchoプランが良いです。BGM的に聴くならGoogle Home でSpotifyの無料版が良いです。ただ、Spotifyの無料版はロックとかクラシックとかのカテゴリ分けくらいしか選択できないので、とりあえず何か音楽がかかっていれば良いという感じでないと駄目なので、音楽好きな方には物足りないと思います。

邦楽を聴きたい場合の比較

邦楽はAmazon Echoのdヒッツ一択です。価格も安く非常におすすめです。タカタカ家の奥さんの愛する星野源もあります、最新のドラえもんのちゃんと聴けます。息子君も大好きなポケモン サン&ムーンの新旧OPEDもちゃんと聴けますし。平成仮面ライダーのOPのリストもあり、お子様向けの曲も豊富です。
弱点は基本はリスト再生でしかも曲順のまま再生されるのでいつも同じ曲順になるのが不満点です、せめてシャッフルして欲しいです。
ただ、Myヒッツと言う自分のプレイリストを作製できるので、曲数に制限はありますが、dヒッツ内の曲から好きな曲を選択して登録する事により好きな音楽だけを聴くことが可能です。タカタカ家では、息子君用にMyヒッツに子供向けアニメ特撮ソングを登録して、コマンドの「Alexa Myヒッツ かけて」で再生するのを覚えさせて活用してます。Myヒッツはスマホのアプリで登録が可能で曲順も変更ができます。

一応、auのうたパスもEchoもHomeも対応はしているのですが、au契約者でないと利用できないのでちょっと微妙です。

Google Play Music

このサービスの大きな利点は自分が所有している音楽データを5万曲までアップロードして聴くことができるのです。好きな曲がサービスに無いって方や、大量に音楽データをお持ちの方にはおすすめです。手持ちの音楽をアップロードして聴くのは無料で利用可能です。

Amazon Echoを利用する前は音楽配信サービスは使わず好きな音楽だけをiTunesで購入していたのですが、様々な音楽を聴ける音楽配信サービスは非常に便利で新しい音楽との出会いもあるので個人的には非常に良いサービスだと思います。

曲の内容や価格等サービスによっていろいろ違いがあるので、音楽サービスに関しては宜しければ過去の記事を御覧くださいませ。

www.gadgetkaden.com

わたしは変わらず、Amazon Music Unlimited のEchoプランとdヒッツで洋楽・邦楽両方楽しめる環境で音楽を聴きまくってます。音楽のある生活は良いですよ〜。

まとめ

現状、Google Home Miniの弱点であったBluetoothスピーカーでの音楽再生が可能となり、更に東芝の4Kレグザでの音声での操作が可能になったGoogle Homeが非常に優秀になっております。

また、半額セールが始まったらとりあえず購入しようかと思います。

以前のGoogle Home 半額セール時の記事です。先月もやってましたので、季節毎に行う可能性は高いです。次は夏ですかねぇ?宜しければご覧くださいませ。

www.gadgetkaden.com

Amazon Echoは 使えるスキルの追加とFireTVの操作ができないと、Googleに押されて来てしまうのではないかと考えます。今後の他メーカーのTVのスマートスピーカーの対応が待たれるところです。

音楽優先な方はAmazon Echoがおすすめです。Google Home対応な東芝レグザをお持ちの方はGoogle Homeで素敵なTVライフが過ごせます。

共に、miniタイプなら定価¥6,000程度、セールで半額だったり非常に安価に購入できるので両方購入してそれぞれ活用しても良いかと思います。

追記:Google Home mini 半額セール開催中!で結局買っちゃいました。実際の使用してのレポート、Amazon Echoとの違いを書きましたので宜しければ御覧ください。

www.gadgetkaden.com