ガジェット好きの家電量販店販売員のブログ

首都圏量販店にてこつこつ家電を販売しているガジェット好きな販売員の雑記、園児の育児も奮闘中です。

2019年版 ルンバはどれがおすすめ? 各モデルの違いと一押しモデルをご紹介いたします。

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こんにちは、「オーケーgoogle 掃除して」で日々ルンバに掃除してもらっているタカタカです。
使い方になれるまでは微妙でしたが、慣れてくるとさすがわ「時短の3種の神器」と言われるだけあってかなり便利です。
しかしながら、ルンバはモデルが複数ありしかも価格は高額なのでどれを買ったら良いかよくわからないって話をよく聞きます。
お金がある人は最上位のモデルを購入すれば良いのですが、10万超えますし、実際に不要な機能に投資するのはちょっともったいないので、必要な機能を備えたリーズナブルなモデルがイチオシになるかと思いますので検討して行きたいと思います。

ルンバの種類

最初にルンバの種類を見て行きましょう。

ルンバ i7シリーズ

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インテルが入っているのか?と一瞬思ってしまうネーミングですがそうではないのが残念です。

特徴①:i7+にはクリーンベース(ゴミ集積機能)付き

ルンバが集めたゴミをベースが自動で回収してくれる機能です。
通常、掃除の度にダストボックス内のゴミを自分で捨てないといけなかったのが、自動でやってくれる素敵機能です。 しかも30回分回収して、紙パックに入れてくれるので満杯になったらパックを捨てるだけで簡単に処理が可能になります。30回分なので毎日ルンバを走らせれば1ヶ月に1回のゴミ捨てで済む計算になります。
価格の問題さえクリアできれば、誰もが欲しい機能だと思います。
はやくミドルクラスにこの機能が搭載されるようになって欲しいです。

特徴②:inprintスマートマッピング (iAdapt3.0)

ルンバがスマホと連携して、カメラとセンサーで自宅の間取りを記憶してくれます。最適なコースで掃除を行う事ができるのと、複数の部屋を何時掃除するのか等コントロールも可能となります。

特徴③:ダストボックスが水洗い可能

i7+の方は自動ゴミ回収機能があるので微妙な機能ですが、ダストボックスは埃まみれになるので水洗いできるのは非常に良いと思います。これはできればスタンダードモデルってか全モデルに付けて欲しい機能です。

特徴④:吸引力10倍

掃除機の基本機能である吸引力はルンバのベーシックモデル比で10倍のパワーです。

2019年ルンバ最上位の「iシリーズ」の特徴は以上です。価格は非常に高いですが、コストはかかってもよいから掃除を極力楽にしたい、掃除の時間を削減したい人にはおすすめとなります。

ルンバ 900シリーズ

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昨年までは最上位だった900シリーズですが、今年は上位モデルに格落ちしてしまいましたが、吸引力・クリーニング能力等の自動掃除機の機能としては最上位に見劣りしないです。

特徴①:980にはカーペットブースト機能を搭載

吸引力は最上位機種と同等の10倍となっております。カーペットやラグの上に乗ると自動で吸引力がブーストされて10倍になるとのこと、なんかブースト時に効果音とかなると男の子心をくすぐるのですがきっとそんな機能は無いのでしょうね。

特徴②:980は稼働時間 最大120分

最上位のi7シリーズや960は稼働時間 最大75分ですが、980のみ最大120分とスタミナ仕様となっております。
i7+の自動ゴミ回収機能が不要であれば、クリーニングシステムが1世代前とは言え、吸引力は10倍で稼働時間が大幅に長い980は価格的にもおすすめと言えます。
しかし、980は生産終了となっているので、在庫限りとなりますので、気になる方は早めの購入がおすすめです。

ルンバ e5シリーズ

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ルンバ高コスパモデルがこちらのモデルです。最上位と同じクリーニングシステムや機能を有したお買い得な価格になっておすすめモデルです。

特徴①:AeroForce3段階クリーニングシステム搭載

吸引力は5倍ですが、ゴム製のブラシを搭載し毛などが絡まりにくくメンテナンスに苦労しないです。

特徴②:iAdapt 搭載

センサーが部屋の状況を把握して、部屋が綺麗になるまで複数回掃除してくれます。上位の機種には強化されたiAdapt2.0/3.0 が搭載されておりますが、一部屋毎の掃除であれば「eシリーズ」でも良いかと思います。

登頂③:ダストボックスが水洗い可能

最上位のi7シリーズにも搭載された機能です、アルファベット付き型番のモデルには搭載されております。これはメンテナンスする上で非常に良いかと思います。

特徴④:稼働時間が最大90分

980の120分には及びませんが、最上位のi7シリーズよりも稼働時間は長いです。

ルンバ 600シリーズ

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ルンバのエントリーモデルです。安価にロボット掃除機を導入したい人にはおすすめです。

特徴①:基本の吸引力

i7シリーズや10倍、e5シリーズは5倍の吸引力です。ここはエントリーモデルである600シリーズと比較すると差がでるところです。

特徴②:回転ブラシなのでメンテが大変

エントリーの悲しい部分ですが、回転ブラシ装備なので、ブラシに毛などが絡まります。ペット等を飼っている家庭では更にメンテナンスが大変になるかと思います。

特徴③:価格が安い

エントリーモデルなのでお値段は1番安いのがやはり特徴です。しかしながら、上位機種との差がやはりあるので、必要な機能が何なのかをしっかり見極める必要があります。

チェックしたい項目を表にしたのでご覧くださいませ。
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まとめ おすすめはどのモデルか?

予算に余裕があれば最上位のi7+が一番なのですが、ゴミ自動集積機能の為に13万も投資するとなると多くの人は厳しいかと思います。
各モデルのメリットデメリットを簡単にまとめると以下になります。
f:id:gadgetkaden:20190609122218j:plain 個人的に一番おすすめなのは、e5シリーズになります。わたしが使っているルンバは890と言う旧モデルなのですが、その後継がe5シリーズになります。
最上位の機能は無いのですが、重要な機能は備わっていて価格も控えめなので非常にお買い得度が高いのです。
i7+のゴミ自動集積機能は非常に魅力的ですが、その為に13万近い価格をかけるとなると、ゴミは自分で捨てるわって事になるかと思います。これが価格差2万円くらいなら要検討になるかと思いますが、倍以上の価格差ではちょっと検討外になります。
そして、エントリーの600シリーズの一番の欠点はラバーブラシではなく、通常のブラシを採用している点です、これによりゴミが絡まりやすくなりメンテナンスが必要になって非常に面倒です。個人的にメンテナンスは苦手なので、ゴミ捨て以外は手間をかけたく無いと考えます。
バランスが良いのがやはりe5シリーズです。 最上位と比較すると、パワーが半分、カメラが無いので何度もジグザグに掃除するスタイルですが、それ以外はバッテリーの持ちも良く、ラバーブラシだしダストボックスが水で洗えてメンテナンスもラクなので非常におすすめなモデルかと感じます。
後は、価格が問題になると思います。現状e5シリーズは価格コム最安値で4万半ばです。これが4万円を切る価格になると買いだと思います。
昨年、量販店でルンバ890が期間限定で¥39,800 で売られていた事を考えると今年もチャンスがあるかもしれません。
ルンバは掃除する前に床を片ずける必要がるので準備は必要ですが、googleと連携させると声で「OK google 掃除して」で掃除を開始してくれるので、ヘッドフォンで音楽を聴きながら作業したり、買物したり、散歩している間に部屋の掃除をすませてくれるので、慣れると非常に楽で助かります。
時短の神器と言われるのがよくわかるので、今まで利用してなかった人は、是非とも試してみて欲しいです。