最近人気のiPhone・スマホのガラスコーティングのメリット・デメリットを販売員目線でチェック致します。

こんにちは、日々スマホのガラスやフィルムを貼ったりしているタカタカです。最近お客様のご要望が多い、ガラスコーティングについてまとめてみたいと思います。

ガラスコーティングとは?

メーカーによって様々ありますが、多くは専用の溶剤をスマホのガラス面に添付し水を吹きかけて科学反応を起こし、ナノレベルで硬度9Hの超薄膜ガラスでスマホのガラス面を覆い、スマホを傷や衝撃から守ってくれるのです。

価格は?

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タカタカ

¥3,000〜¥5,000 程度が多い感じです。ちょっと高いガラスフィルムと同額です。¥1,000台もあるようですがちょっとおすすめしかねます。

施工方法は?

STEP.1
溶剤を塗る
STEP.2
霧吹きで水をかけて溶剤を反応させる
STEP.3
10秒程度待ってティッシュをかぶせてトントンする
STEP.4
①〜③を3回繰り返す
STEP.5
仕上げ磨きをする
STEP.5
メーカーによってはトップコーティングを施す

と、非常にシンプルな工程なのでガラスフィルムや衝撃吸収フィルムを貼る時のような経験やコツやテクニックは不要です。

ガラスコーティングのメリット

メリット①:見た目がほぼ変わらないのにコーティングされている。

お客様にコーティング済みのスマホを見てもらうと、大体のお客様の反応は「ん?」って感じになります。人によっては「これって何か変わってるの?」とはっきり言う人もいるくらい見た目の変化は少ないです。

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逆に、見た目の変化が無いって事はスマホ本来のデザインのまま使えるって事になるのでiPhoneみたいにデザインが好まれるスマホとは相性が良いのです。

ちなみに、見た目の違いは「光沢感が2割り増し」な感じです。実際使用前、使用後で輝きが増してます。お客様によっては「なんか艷やかになった気がする」って反応をされます。気がつくレベルでの変化なので実際に光沢度はあがってます。

見た目の違いはそこくらいです、厚みはナノレベルなのでフィルムやガラスフィルムと違って何かあるって感じはしないです。

後は、滑りが良くなってたり、指紋がつきにくくなるコーティングがされている場合もあります。

メリット②:ナノレベルの薄さなのでケースを選ばない。

フィルムやガラスフィルムはベゼル部までカバーするタイプだとどうしてもケースによっては干渉して同時に使用できないタイプがあります。

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ケースを優先すると、フィルムは液晶面のみを覆うタイプになってしまい、隙間ができてしまい全面をガードする事ができません。

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フィルムを優先すると今後はケースを選ぶ事ができなくなり、微妙なケースを使用する事になり哀しい気持ちになったりします。

しかし、ガラスコーティングならばナノレベルのコーティングなので、どんなケースでも干渉する事はありません。

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好きなケースを使用しながら、スマホの表面全面をカバーできるのはガラスコーティングの大きなメリットです。

メリット③:コーティングの割れ欠けが無い?

ガラスフィルムの欠点として「割れ」「欠け」が結構発生します。スマホを落下させてならわかりますが、鞄に入れておいてだったり、ひどいとズボンのポケットに入れたままで「欠け」てたりします。

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以前に、ガラスフィルム貼っていた時で欠けた場合は、マステ貼って使ってたりしましたが、面倒になり通常のフィルムに戻ってしまいました。

ガラスコーディングはコーティング自体が欠けたり割れたりはせず、しっかりガードするか本体ごとダメージを受けるかになります。なので、コーティングのみがポロポロ欠事は無いので、落とした場合は助かるか、本体ごと割れるかになるので、ガラスフィルムのようにちょっと欠けたり割れたりしたら買換して張替えが無いのは良いかと思います。

メリット④:施工が簡単で失敗が無い

施工方法は上で簡単に記してますが、非常に簡単です。そしてなによりほぼ失敗が無いのが良いです。

ガラスフィルムは「埃が入る」「気泡が抜けない」「そもそもガラスフィルムに傷がある」等、施工に失敗したり、フィルムに不良があったりしますが、ガラスコーティングにはそれが無いです。

実際にガラスコーティングするまでは、埃が入ったらやり直しできないじゃんって思ってましたが、大きな埃をしっかり落とせば、細かい埃は見当たらない状態になります。コーティングに練り込まれるのか?それもとナノサイズなので埃より薄い膜だからなのか不明ですが、100回以上塗ってますが、埃を見かけたことは無いですし、失敗した事は無いです。もちろん施工方法を間違ってしまっては駄目だと思いますが、最初にちゃんとクリーニングして大きな埃はちゃんと落として施工方法を間違わなければ、誰でもできるかと思います。

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個人的には非常に楽なので、全部ガラスコーティングにして欲しいです。ガラスフィルムとか酷いとロット不良で5回以上貼り直しするパターンがありますからね。

ガラスコーティングのデメリット

デメリット①:光沢タイプのみ

個人的には非光沢(マット)タイプが好みなのでここが残念なポイントです。

光沢タイプは写真や動画が非常に綺麗に見れるのがメリットですが、画面に映り込みが入り目に負担がかかるのがデメリットです。

ネット見たり、動画やゲームを多様する使い方でしたら光沢で良いかと思います。

デメリット②:やり直しが効かない

コーティングを施したら、やり直したり、キャンセルしたりする事ができません。

施工に失敗はほぼ無いのですが、使用後に傷が付いてしまった場合は、ガラスフィルムのように剥がして新しいフィルムを貼ると言事ができないのです。

現状は、一度コーティングしたら2〜3年はそのまま使用になります。剥がしたり溶かしたりする事ができないので、そのまま使用する事になります。

ガラスフィルムよりも傷が付きにくいとは言え、全く傷が付かないわけではないので、小キズを気にするような神経質な人には向かないです。

小キズが付いても本体についてないからOKな人は大丈夫かと思います。

デメリット③:手触りがなめらかになるので滑りやすくなる?

両面にコーティングをした場合になりますが、本体が滑らかになり、タッチがしやすくなるのですが、ちょっと滑りやすくなるような気がします。

まぁ、ケースやカバーすれば問題ないですが、両面にコーティングして本体の素のデザインを楽しみたい人は注意が必要かと思います。

デメリット④:ちょっと高いです

価格は高級なガラスフィルムの価格程度ですが、両面行うと¥5,000〜¥7,000 程度とちょっと高額です。

しかしながら、上記のメリットを考えると価格相応の価値はあるかと思います。

デメリット⑤:中古で売る場合に傷が無い事を証明できない

中古屋さんに買取に出す場合は、ガラスコーティングをしてあると言うのが見た目でほぼわからない為、ガラスコーティングに傷が付いていて、本体に傷がないと言う事を証明する事ができない為、傷減額されてしまうと言うのがあります。

キャリアに下取りに出すとか歴代のスマホは保管する人は問題ないですが、売って買う人にはちょっと注意が必要です。

大手量販店でガラスコーティングサービスはあるのか?

ネットでガラスコーティングを検索すると、まぁ出てくるのですが、コピーがちょっとスピリチュアルな感じでぶっちゃけちょっと胡散臭い感じがするので、遠慮してしまった人は多いかと思います。

しかしながら、実際に試してみると割と良いので、安心できる場所でやってもらうのも良いかとおもますので、調べてみたところ。

ビックカメラでやっているようです。

価格はスマホは片面¥3,480 裏面も行うと+¥2,000 でやってくれます。タブレットやパソコンはもうちょっと高いようです。

提携してるのはここのようですね。ちょっとコピーがあれですが、店員さんに聞いたところ、見た目は変わらないですがちゃんと守ってくますよっとの事です。コーティングされたデモのスマホをガリガリしましたが大丈夫そうでした。

参考 mystical-g(ミスティカルジー)神秘のガラス(スマホガラスコーティング)mystical-g

ネットで購入するのが心配、自分で施工するのは自身が無い人は、大手におまかせするのが良いかと思います。

ホームページには記載が無いので店舗によってやってるやってないがあるかと思いますので事前に問い合わせてみると良いです。

まとめ

個人的には、光沢タイプが好みの人には非常におすすめです。見た目は変わらずしっかりスマホをガードしてくれて、ケースを選ばない為、自由度が高いです。

YouTubeでも動画がありますが、実際に営業の人がコーティングしたスマホにボールペンやカッターでガリガリやっても傷つかないので、ガラスフィルムと同等かそれ以上の安心感はあります。

価格はちょっと高めですが、安物ガラスフィルムを何度も買い換えるんだったら安心のガラスコーティングを試してみるのも非常におすすめだと思います。

わたしは、非光沢のマットタイプが出たら、iPhoneとiPadにやりたいと思います。そんで、Apple Watchは光沢で問題無いので新モデルに買い替えたらガラスコーティングをする予定です。今のは結構傷が付いちゃってるんですよね。

スマホフィルムの貼り方はこちらに記事にしてますのでよろしければ御覧くださいませ。

スマホの液晶保護フィルム・ガラスフィルムの貼り方を元プロが伝授!追記:iPhone 11/11 Pro対応