ガジェット好きの家電量販店販売員のブログ

首都圏量販店にてこつこつ家電を販売しているガジェット好きな販売員の雑記、園児の育児も奮闘中です。

iCloud、GoogleDrive、OneDrive、DropBOX オンラインストレージサービス 比較検討 2019版

スポンサーリンク

こんにちは日々パソコンが壊れたお客様がパソコンのデータを何とかサルベージして〜っと言う叫びを聴くたびに、デフォルトでクラウドのオンラインストレージサービスをOSに組み込んでくれ〜っと家電量販店の中心で叫び続けるタカタカでございます。

f:id:gadgetkaden:20190317111750p:plain

データのバックアップなんて普通の人には面倒臭くてできない代物なので、バックアップに外付けHDDなんて購入しても活用できないパターンが基本です。USBメモリーもしかりです。

そんなわけで、自動でオンラインにバックアップが取れる、オンラインストレージサービスはもう必須だと思います。MacのiCloudはAppleIDを登録すれば自動で生成されるのである程度認識があれば利用可能になりますが、WindowsはデフォルトではOneDriveも無いので微妙です。

現在、メジャーなクラウドストレージサービズといえば、iCloud、Google Drive、OneDrive、Dropboxあたりだと思います。だいたい無料で少しの容量が使用できて有料化すると大容量が使用可能になるサービスです。無料でもっと大容量のサービスもありますが、今回は安全性を重視して超大手のサービスを選択しております。そして、そのサービスの違いをチェックし、検討したいと思います。

オンラインストレージサービスの基本機能

具体的に何ができるのか?基本から見てみましょう。

・デスクトップや特定のフォルダを同期してクラウド上に保存する。

 パソコン上に保存するだけで自動にオンライン上に同期してくれるのでバックアップを取るという作業を要しないのは便利です。ただ、パソコン上のデータを削除するとオンライン上のファイルも削除されるので注意が必要かもです。

・別の端末から保存したファイルにアクセスできる。

 ネットワークに接続されていれば、どこからでも、どの端末からでもアクセスして必要なファイルを使う事ができるので、自宅のパソコンで作成したファイルを職場や出先の端末で見たり修正できたりできるので、環境を選ばず作業ができるのが利点です。

・複数の人と共同でファイル共有して作業が可能。

 自宅や別のOfficeに居てもファイル共有ができるので共同作業がはかどり、リアルタイムで仕事ができます。メールでわざわざ送ったりする必要が無いので作業スピードが違ってきます。

・ローカルのデータをオンライン上にバックアップできる。

 写真や動画、音楽等のデータをクラウド上に保管する事ができるので、安全に保管可能ですし、PCが故障して別のPCに変えた場合も問題なく利用可能なので安心です。

等があげられます。

だいたい数GBが無料で利用できて、数10GB〜1TBが有料サービスになります。

各サービスの無料の容量と価格をまとめたのが以下になります。

容量

iCloud

Google Drive

OneDrive

Dropbox

2GB

無料

5GB

無料

無料

15GB

無料

50GB

¥130

¥249

100GB

¥250

200GB

¥400

¥380

1TB

¥1,274

¥1,200

2TB

¥1,300

¥1,300

¥2,400

10TB

¥13,000

20TB

¥26,000

30TB

¥39,000

それでは、各サービスのおすすめポイントを見てゆきます。

iCloud

www.apple.com

AppleのサービスなのでiPhone、iPad、Macとの親和性が非常に高いです。日本では半数の人がiPhoneユーザーですので、iPhoneのパーソナルデータはiCloudに保存が非常に楽ちんです。デフォルトで5GBは無料で付いてくるので、アドレスやメールデータ、メモ等は無料内で問題無く利用可能かと思います。写真を同期したいなら、50GBの月¥140 プランがおすすめです。わたしはしばらくこのプランで利用しておりました。写真が4,000枚程度なら50GBで収まると思います。

写真が10,000枚超えるような人や音楽もバックアップしたい人は、200GBで月¥400のプランが良いです。

MacはもちろんOSレベルで組み込まれているので何も考えずに、iPhoneやiPadとデータの共有ができるので非常に便利です。わたしも今は200GBをファミリー共有してみなで使用しております。

もちろん、WindowsでもiCloudのアプリはあるので使いやすさはMacよりはおとりますが、同期したデータを見たりできますので安心です。

iPhone・Macユーザーはおすすめ。月額¥140や¥400の少額での利用が可能なあが嬉しいところです。

f:id:gadgetkaden:20190317113438p:plain

Google Drive

www.google.com

無料版はGoogleDrive、有料だとGoogle Oneになります。Googleのアカウントを作ると自動でGoogleDrive無料版がついてきて、GMailのデータもGoogle Drive容量を使用するかたちになります。

Chrome上で動作可能なので、OSを選ばずに利用可能な為、様々な端末を利用する人には非常におすすめです。Android、iPhone、iPad、Windows、Macとほぼ網羅しております。また、100GB、200GB等の定額コースもあるので使い勝手は良いです。

f:id:gadgetkaden:20190317113453p:plain

ONEDrive

onedrive.live.com

Microsoftのサービスで、Office等のMicrosoft製品に統合されております。ビジネスで利用が多いOfficeのデータをそのままOneDriveに保存する事ができるので、WordやEXCEL、PowerPointで資料作成を行っているビジネスユーザーには使いやすいサービスとなっております。特にOffice365には1TBのOneDriveが付いており、Office365の1年分の価格が¥11,800 なので他社の1TBの有料版の価格でOfficeが使える事を考えると非常にお得だと言えます。

f:id:gadgetkaden:20190317113506p:plain

Dropbox

www.dropbox.com

オンラインストレージの老舗であり代表格なDropbox、ビジネスユーザーは利用している人も多いのでは無いでしょうか?

無料版は2GB、そして先日無料版はリンクできるのは3台までにしれっと変更され、無料だと一番微妙なサービスになってしまって残念な

f:id:gadgetkaden:20190317113518p:plain


ところです。

DropboxのメリットはGoogle同様OSの違いによる使いにくさが無い事です。iCloudはWindowsとOneDriveはMacとの連携は少々難があります。がそれが無く、同じように利用可能となります。

個人での利用はGoogleDriveが良いかと思いますがビジネス利用でチームで使うならDropboxが良いかと思います。

 

まとめ

オンラインストレージの使い方として個人的におすすめなのは複数のサービスを上手に使う事だと思います。オンラインストレージのデメリットとして、サービスに障害が発生した場合は利用できないですし、最悪データの消失も起こりえます。なので複数のオンラインストレージに分散して保存する事によりリスクを抑える事が可能になると考えております。

メインで利用するサービスは有料で容量をしっり使い様々なデータを保存しつつ、仕事で使うデータや写真でもお気に入りのデータは別のクラウドサービスにも同期をして保存しておくと万が一の場合も被害を抑える事ができると考えてます。

わたしの場合は、iPhoneユーザーなのでiCloudの200GBの有料プランでiPhoneのデータと写真と音楽データを保存しております。後は、Office365を使っているので1TBのOneDriveも利用可能となってます。後はGoogleDriveも使っており。大事なデータを分散して保管しております。

基本的にはデスクトップとデータを保存するフォルダを同期するようにしております。後は写真と音楽ですかね。

パソコンやスマホは機械なのでいきなり故障する事があります。そして修理する場合は中のデータは消去される可能性が高いです。大事なデータは自分で管理しないといけません、そして手動でバックアップは非常に面倒です。自動で同期してバックアップしてくれるオンラインストレージは非常に便利なので、是非ともどれかのサービスは利用して大事なデータはちゃんと保管する体制を整えるのがおすすめです。